Webサイトビルダーとの連携
GlotEOでSalesforceサイトを翻訳
GlotEOはSalesforceサイトの翻訳とローカライズを支援し、顧客が母語で自然に利用できる体験を実現します。単なるテキストの置き換えではなく、SEOやアンサーエンジンを見据えたワークフローを提供します。新たな市場を1つ試す場合も、より幅広い展開を計画している場合も、重要なページを優先し、Salesforce環境を再構築することなく対応範囲を広げられます。
大規模な翻訳にも対応するAI翻訳
サイトを再構築せずに、Salesforceのページを100以上の言語に翻訳。
重要なページは人がレビュー
購入や問い合わせにつながりやすいページを、公開前に実際の表示を確認しながら仕上げられます。
SEO・AEOに対応
メタデータ、構造、FAQをローカライズし、検索エンジンや回答エンジンが各言語版を活用できるようにします。
用語の一貫性を維持
用語集と翻訳メモリで、展開を広げてもブランドの表現を統一できます。
Salesforceを活用するチームがローカライズにGlotEOを選ぶ理由
Salesforceを基盤とするサイトでは、CMSとCRMのデータが混在していることがよくあります。公開されているマーケティングやサポートのページはローカライズしつつ、社内のCRMデータの値はそのまま維持する必要があります。GlotEOはこうした実情を踏まえて設計されています。まず主要なユーザー導線を対象言語で完結させて公開し、その後、用語集管理と翻訳メモリを活用して対応範囲を広げられます。
GlotEOとSalesforceの連携方法
SalesforceプロジェクトをGlotEOに接続し、実際の需要に基づいて対象言語を選び、コンバージョンにつながる導線からローカライズしましょう。デザインシステムを1つに保ち、市場ごとにプロジェクト全体を複製することなく、多言語版を公開できます。
Salesforceでは、表示の確認が重要です。翻訳後のテキストが長くなる言語では、ヒーローセクション、料金カード、ナビゲーションラベルから文字がはみ出すことがあります。テンプレートレベルの問題を一度修正すれば、翻訳メモリを活用して対応ページを増やせます。
こんなチームにおすすめ
- 複数の市場でキャンペーンを展開するグロースマーケター
- デザインサイクルを遅らせずに多言語サイトを納品する制作会社
- 既存のSalesforceサイトを新たな言語に展開する創業者
Salesforceでローカライズできる内容
- マーケティングやキャンペーンのランディングページ
- ヒーロー、料金、コンバージョンを促すセクション
- ナビゲーションとフッターの補助リンク
- SEO・AEOに活用するFAQや比較セクション
おすすめの導入ステップ
- 公開中のプロジェクトを接続Salesforceプロジェクトを接続し、実際の需要に基づいて最初に対応する言語を選びましょう。
- コンバージョンまでの導線をローカライズその他のページより先に、コンバージョンまでの導線(ヒーロー → オファー → 裏付け → CTA)を翻訳しましょう。
- ブランドの表現を守る正確な表記を維持する必要があるオファー名やスローガンには、用語集のルールを適用しましょう。
- 公開して改善を重ねる公開後はロケールごとにエンゲージメントを測定し、成果の低いセクションを改善しましょう。
Salesforceで目指すローカライズの形
Salesforceのローカライズを成功させるには、対象を絞り、その範囲を完全に対応させて公開することが大切です。主要なユーザー導線のすべて(ナビゲーション、本文、CTA、フォーム、メタデータ)が対象言語で機能する状態を目指しましょう。幅広くても不完全な翻訳は、範囲が小さくても完全にローカライズされた導線より、コンバージョン率が低くなる傾向があります。公開後は言語別にアクセス解析を確認し、すでに需要を集めているページに次のリソースを投入しましょう。
公開前のチェックリスト
- ヒーロー、オファー、裏付け、CTAの各セクションがすべてローカライズされている
- ナビゲーションとモバイルメニューが表示領域からはみ出していない
- フォームと確認メッセージが翻訳されている
- メタタイトル・ディスクリプションとSNSプレビューが対象ロケールに合っている
- 少なくとも1つのFAQセクションで、市場特有の懸念に回答している
SEO・AEOの成果につなげる
Salesforceでは、メタデータとページ構造もローカライズの一部として扱いましょう。わかりやすい見出しとFAQセクションは、従来の検索でのパフォーマンスを高めるとともに、アンサーエンジンが各言語のページを正確に引用する可能性を高めます。本文に加えてタイトル、説明文、必要に応じてURLパスもローカライズし、各言語版がそれぞれ競争力を発揮できるようにしましょう。
詳しくはこちら:多言語SEO、多言語AEO、ウェブサイトのローカライズ。
成果の測定方法
- 言語別のランディングページのコンバージョン率
- ローカライズ済みページに広告から誘導した際の有料トラフィックの質
- スクロール到達度と、ローカライズ済みヒーローセクションのCTAクリック数
- ローカライズ後のフォーム完了率
避けたいよくある失敗
- 英語のテキストを画像などに埋め込んだクリエイティブを制作し、そのままローカライズせずに使う
- メタデータやSNSプレビューを翻訳せずに新しい言語で公開する
- コンバージョンまでの導線に注力せず、すべてのページを同じ優先度で扱う
- テキストが長くなる言語に翻訳した後、モバイル表示の品質チェックを省く
関連するGlotEOの機能
- ビジュアルエディター — 実際のページ上で翻訳の品質を確認
- 用語集管理 — ブランドや製品に関する用語を固定
- 翻訳メモリ — 対応範囲の拡大に合わせて承認済みの翻訳を再利用
- URL翻訳 — 国際SEOに対応したパスのローカライズ
- すべての連携 — 対応プラットフォームを一覧で確認
Salesforce連携に関するよくある質問
Salesforceで2つ目の言語を公開するまで、どのくらいかかりますか?
多くのチームは、数日以内に主要なファネルで1言語を試験公開し、その後、改善を重ねています。
言語ごとに別のSalesforceプロジェクトが必要ですか?
通常は不要です。プロジェクト全体を複製するのではなく、既存のサイトをローカライズします。
翻訳後にコンバージョンが下がる原因は何ですか?
未翻訳のCTA、英語のままのフォーム、モバイル表示でのレイアウトのはみ出しなどです。
マーケティング担当者でも翻訳を編集できますか?
はい。ビジュアル編集で実際の表示を確認しながら修正できるため、文言ごとに開発者へ対応を依頼する必要はありません。
キャンペーンページのSEOはどうすればよいですか?
ページ本文とあわせて、タイトル、説明文、主要な見出しをローカライズしましょう。
マーケティングサイトにFAQを掲載する価値はありますか?
はい。AEOに役立つほか、コンバージョン直前のユーザーが抱く具体的なロングテールの質問にも対応できます。