ブランド用語
用語集管理
ブランド用語、製品名、使用禁止表現を設定し、すべての言語・ページの翻訳でメッセージの一貫性を保ちます。
ぶれてはいけない表現を守る
ブランドを守る翻訳
重要な用語をどう翻訳するか、または翻訳せずに残すかを、システムに明確に指定します。
マーケティングと法務の連携
用語の担当者が用語集を管理するため、エンジニアが文言の議論に関わる必要はありません。
変更を自動で反映
更新内容は新たな翻訳に適用されるため、名称変更後に各ページを追って修正する手間を省けます。
AEOに向けて情報を明確に
エンティティや製品名を統一することで、回答エンジンによる正確な引用につながります。
大量の翻訳でもブランドの一貫性を維持
用語集で、重要な用語をどう翻訳するか、または翻訳せずに残すかをシステムに明確に指定できます。AIが数十ページにわたって文章を生成・提案する際も、商標、製品ライン、コンプライアンスに関わる表現を守ります。
用語集による管理がなければ、高性能なモデルでも製品名を似た言葉に置き換えてしまうことがあります。一般的な文章では問題なくても、ブランドの認知やサポート時の分かりやすさを損なうおそれがあります。
作業を滞らせずにチームで足並みをそろえる
マーケティング部門や法務部門が用語集を管理できるため、エンジニアが文言の議論に関わる必要はありません。更新内容は新たな翻訳に自動で反映され、ローカライズのスピードを維持できます。
翻訳しない用語のリスト
英語のブランド表記が定着している市場では、会社名、略語、機能名をそのまま保持します。
優先する訳語
規制対象の用語やマーケティングで頻繁に使う用語について、各ロケールで使用する正確な表現を登録します。
活用例
- 製品名・機能名
- 翻訳しない用語のリスト(略語、会社名など)
- 定められた表現を使う必要がある規制業種
- 複数チームによる大規模なコンテンツ運用
- 回答エンジンによる製品エンティティの正確な認識
用語集の導入手順
- 表記を固定すべき用語を洗い出す製品名、法的な表現、機能名、誤訳が起きやすい用語を集めます。
- ロケールごとにルールを定義優先する訳語を設定し、原語表記が定着している市場向けには翻訳しないルールを設定します。
- ルールを適用して翻訳を生成翻訳を実行または更新し、新しい翻訳に最初から用語集のルールを適用します。
- 例外的なケースを画面上で確認アクセスの多いページをビジュアルエディターで抜き取り確認し、問題が見つかるたびに用語集の対象を広げます。
用語集管理に関するよくある質問
用語の固定、コンプライアンス、回答エンジンへの情報の伝わりやすさについて。
ブランド用語の表記を固定できますか?
はい。用語集に登録することで、優先する訳語や翻訳しないルールを適用し、商標や製品名の表記を統一できます。
AEOにとってなぜ重要なのですか?
用語を統一すると事実が明確になり、製品名や会社名を引用する回答エンジンにとっての曖昧さが減ります。
用語集は誰が管理すべきですか?
通常はブランド、マーケティング、ローカライズの責任者が管理し、規制に関わる表現については法務部門の意見を取り入れます。日々の用語の判断に、エンジニアが仲介役として関わる必要はほとんどありません。
製品名を変更した場合はどうなりますか?
用語集の該当項目を更新し、影響する翻訳を更新すると、各ロケールに新しい名称をスムーズに反映できます。
コンテンツを翻訳対象から除外できますか?
はい。一部のページを原文の言語のまま残し、それ以外ではブランド用語を保護したい場合は、除外設定と用語集ルールを組み合わせてください。